『eメット®』が“NETIS”に認められました!
NETIS(新技術情報提供システム)とは、国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的としたデータベースシステムです。
最新技術を活かした現場の見守りシステムとして e メット®が認められました。(認定番号:KK-200012-A)
作業者の異変が生じる前に察知!作業者を一括管理も可能 に!
『eメット®』は、お手持ちのヘルメットにセンサーを取り付けて、専用のアプリをスマホにダウンロードするだけで、簡単・手軽に熱中症危険度の見える化が可能になります。
ひたいの温度の変動や、作業環境の温度・湿度が測定できるほか、危険度の閾値を設けることで個々の熱中症危険度を判断します。
現場監督者や管理者は、離れた場所からでもタブレットやパソコンで、個々の作業者の状態を数値で確認することができます。
【特長】
■ヘルメットで計測するため、付け忘れなし
■ひたいの温度上昇率などから熱中症危険度を見える化
■1分おきにセンサーが環境をチェックしているから、閾値を超えるとスマートフォンのアラームで警報
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お客様の使用環境に合わせたご提案をします。また、熱中症予防指導士が講師の熱中症セミナーや体験デモのお申込みもお気軽にお問い合せください。