増え続けている水害。
「くるま」の備えをしていますか?
豪雨の発生回数は年々増加しており、全国各地で毎年のように甚大な水害が起きています。令和元年末時点のデータでは、全国のおよそ97%の市区町村で、過去10年間に1回以上の水害が発生しています。
そしてそのたびに、多くのくるまが浸水の被害を受けています。


カバーで丸ごと包んで、くるまを水害から守る
耐水性と耐久性に優れたシェルカー+で丸ごと包み込むことで、浸水の被害から360°くるまを守ります。
たった5分で簡単に装着できるので、わずらわしさを感じることなく気づいたときにすぐ備えられます。繰り返し使えるから、経済的で、頻繁に起こる水害にも安心です。
水がひいた後はカバーをあければすぐに始動できます。
大切なくるまを守ることは自分や家族の日常を守ることに繋がります。
大切なくるまを5分で簡単に守れる
繰り返し使えるから経済的でエコ
コンパクトな収納で車載もOK

01 5分で簡単に装着できるから、面倒と感じず備えられる


02 繰り返し使えるから、もしものたびに安心できる

耐久性と耐水性に優れた丈夫で破れにくい生地

タイヤでこすれる部分は二重底で強化
03 くるまに積めるサイズ感

くるまに積んでおけば
いざというときすぐに使える
使い勝手も性能も、とことん追求
カタチになる前からいろんな人の声を拾いあげて開発

防災科研の豪雨試験(300mm/h)で防水性能を確認
くるまを水害から守ることを当たりまえにし、
災害に強い社会を実現することをめざしています

くるまを水害から守るプロジェクト
活動内容
・くるまを守る必要性を伝える
・水害からくるまを守る方法を提案
・パートナーと連携








