11月28日、サレジアン国際学園世田谷中学高等学校の高校1年生を対象に、防災ワークショップを実施しました。
同校とは毎年ワークショップを開催しており、今年で3回目となります。
今回は、「3つのシチュエーション(電車・エレベーター・テーマパーク)を想定して、
トイレに困らないための「防災ポーチを考えよう」をテーマに、
災害時のトイレ問題を自分ごととして捉え、理解を深めていただきました。
ワークショップでは、「プライベート空間がほしい」「気まずい」「便座がないとトイレがしにくい」などの困りごとを出し合い、
・折り畳み傘と布でプライベート空間を確保する案
・アイマスクや耳栓を居合わせた人に使ってもらい、お互いの気まずさを減らすという案
・浮き輪を便座代わりにする案
など、ユニークなアイデアが多数生まれました。
さらに、参加者の中から有志5名の生徒がSDGs Week EXPOに参加し、
実践型の取り組みとして携帯トイレの体験会を担当いただきました。
今後も、将来世代との交流を続け、柔軟な着眼点から刺激を受けながら、
防災に関する新たな発想を取り入れ、啓発活動や商品開発に取り組んでまいります。

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