「気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)」の適応ビジネスの事例にMe-mamoが掲載されました

「気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)」の適応ビジネスの事例にMe-mamoが掲載されました 働く現場の熱中症0プロジェクト

気候変動がもたらす被害を軽減するために、気候変動の影響に対応した社会を構築する「適応策」についての情報発信を行っている「気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)」に適応ビジネスの事例として「Me-mamo」が紹介されました。

A-PLATは国立環境研究所の気候変動適応センターが運用している情報プラットフォームです。
気候変動の影響への適応を考え推進するために、科学的知見や、国・自治体・企業が実施する適応策の紹介、個人向けに学べる教材が提供されています。

気候変動の影響により猛暑日は年々増加し、働く現場における熱中症リスクが高まっている状況への
適応策として「eメット」をご活用いただくことで、安心・安全な働く現場作りに貢献できると考えています。

今後も暑熱環境現場の熱中症ゼロ化への提案を行ってまいります。


ウェアラブルデバイスを活用した暑熱環境現場の熱中症対策
https://adaptation-platform.nies.go.jp/private_sector/database/opportunities/report_127.html


国立環境研究所「気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)」
https://adaptation-platform.nies.go.jp/



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「Me-mamo」はヘルメットに取りつけるだけで外気温・温度・ひたい温度を測定。熱中症リスクが高まると音と光でお知らせします。周りの仲間のランプも点灯するので、危険になった仲間をいち早く察知できます。

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